HatchEduを支えるメンター&スタッフ

Mentors & Staff

HatchEduは、「教育セクターでチャレンジする人を増やす」ことを目的として2020年に発足しました。立ち上げの中心メンバーとなったのは、UWC ISAKジャパン・Life is Tech!・HLAB・Learning for Allなどの教育機関・団体を立ち上げ、成長させてきた教育起業家と、企業などに軸足を起きながらさまざまな教育プロジェクトを支援してきたプロフェッショナルです。

 

2020年5月のコミュニティ・キックオフイベントでは250名が参加、7月からの第1期プログラムには、民間企業や中央官庁で働くプロフェッショナル、学校教員、元Jリーガーの経営者、若手研究者、高校生・大学生など多彩なバックグラウンドをもつ43名が参加し、よりいっそうエネルギーに溢れるコミュニティとなりました。


私たちは、自分の殻を打ち破ってチャレンジする方を応援します。また、教育セクターにより多様な視点と経験をもつ人が加わり、より多くの事業が新たに生まれることで、意味ある大きな変化を生み出せると心から信じています。HatchEduコミュニティで共に大きなチャレンジをしてみたいという方、「教育の次の10年」を一緒につくってみたいという方のご参加をお待ちしています。

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ライフイズテック株式会社

代表取締役 CEO

水野 雄介

1982年、北海道生まれ。慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒、同大学院修了。大学院在学中に、開成高等学校の物理非常勤講師を2年間務める。その後、人材コンサルティング会社を経て、2010年、 ライフイズテック株式会社を設立。14年に、同社がコンピューターサイエンスやICT教育の普及に貢献している組織に与えられる “Google RISE Awards ” に東アジアで初の授賞となるなど世界的な注目を浴びている。「日本のIT界にイチロー並みの人材を送り出す!」を目標に世界を駆け回る日々を送っている。

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ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン

代表理事

小林 りん

経団連からの全額奨学金をうけて、カナダの全寮制インターナショナルスクールに単身留学した経験を持つ。その原体験から、大学では開発経済を学び、前職では国連児童基金(UNICEF)のプログラムオフィサーとしてフィリピンに駐在、ストリートチルドレンの非公式教育に携わる。圧倒的な社会の格差を目の当りにし、リーダーシップ教育の必要性を痛感。学校を設立するため、2008年8月に帰国し、構想から7年の歳月を経て2014年8月開校。 略歴:1993年国際バカロレアディプロマ資格取得、1998年東大経済学部卒、2005年スタンフォード大教育学部修士課程修了。 受賞歴:アエラ「日本を立て直す100人」(2012年) 日経ビジネス「チェンジメーカー・オブ・ザ・イヤー」(2013年) 日経ウーマン「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2015」(2014年) 財界「経営者賞」(2016年)

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エゴンゼンダー株式会社

代表取締役社長

丸山 泰史

エゴンゼンダー東京オフィス代表、グローバルのExecutive Committeeメンバーを務める。製造業グループのリーダー、およびリーダーシップ開発のグローバルコアメンバー。経営幹部サーチに加え、経営陣アセスメント、及びリーダーシップ開発に多く従事。「成人の変化・成長」に焦点をあてたRobert Kegan教授(ハーバード大学教育大学院)に師事、教授の開発した自己・組織変革手法を活用し、日系大手企業の社長、社長後継候補へのコーチング、経営チーム・組織変革コンサルティングを提供。 前職 マッキンゼー・アンド・カンパニーでは、自動車、ハイテク、製造業を中心とした幅広い企業を対象に、海外市場進出戦略、組織・業務改革、クロスボーダーM&Aなどのコンサルティングに従事。途中、フランクフルト支社に在籍し、欧州、アフリカの企業、政府系機関に対する経営コンサルティングに従事。 東京大学 理学部卒業、東京大学大学院 情報理工学修士。INSEAD修了(MBA with Distinction 取得)。日本の中高・大学生に向けた定期的なキャリア教育セミナーや講義の提供にも携わる。

DCM Ventures

アソシエイト

猿丸 美喜

DCM Venturesのアソシエイト。幼少期よりサマースクール等の経験を通じて海外と日本の学校のカルチャーや勉強の仕方の違い、また、幼児教育に携わる親の影響で知育や家庭環境の差等にも関心を持つ。 東京大学社会学科卒業後、Mckinsey&Companyにて日本企業の経営戦略、海外進出、組織変革等に従事。 文科省トビタテ!留学 JAPANへの出向を通じ、日本全国に潜在する起業家精神溢れる若者のポテンシャル、及び彼らへの機会提供・コミュニティ構築の重要性を実感し、大手企業のコンサルからVCに転身、次世代アントレプレナーの発掘・支援を志す。 仕事外でも、日本の教育、広くは、日本人の生涯を通じた「生きる力」「人生を楽しみ豊かにする力」を伸ばすような仕掛け作りに意欲。

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株式会社Selan

代表取締役 CEO

樋口 亜希

日本、アメリカ、中国、韓国で幼少期と大学時代を過ごす。北京大学国際関係学部を卒業後、リクルートを経て、Selan代表取締役就任。5歳からのバイリンガル学習サービス「お迎え×英語学習」の「お迎えシスター」、小学生向けリベラルアーツ教育「21世紀教育ドットスクール」を展開。アジア中の子どもたちと働く女性に、より多様な機会を創出したいという想いで、事業を展開している。2018年、世界経済フォーラム・Global Shapers “Davos 50” に選出、ダボス会議に参加。2020年、Milken Institute Young Leaders に選出。

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エゴンゼンダー株式会社

アソシエイトコンサルタント

小川 佳子

幼少期、国内で転勤族として育ったことで、人の振舞いやルールが、地域や集団によって異なることに自然と興味を持つ。大学時のアメリカ留学中、社会的な期待役割に捉われず、自分の意思で自身の人生を自由にデザインして生きる人々に出会い、影響を受ける。以降、「人・組織の発達」をテーマに活動。日本IBMでの人事・組織コンサルティングを経て、現在は、経営人材の評価や育成を中心とする経営人材・組織を強化するコンサルティング業に従事。現在、ドイツ在住。世界経済フォーラム選出 Global Shapers Community 横浜ハブ所属。無類のたまご好き。佐賀県出身。

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NPO法人スポーツコーチング・イニシアチブ 代表理事

小林 忠広

東京都出身。日本ラグビー協会U20日本代表総務補佐、日本オリンピック委員会の臨時雇用員を経て、NPO法人スポーツコーチング・イニシアチブを設立。 高校ラグビー部主将として全国大会に出場。東日本大震災直後から東北での泥かきや炊き出しボランティアに参加し、自身の無力さを知り、スポーツを用いて社会に貢献すること決める。 来日したPositive Coaching Alliance(PCA)の設立者・アショカ・フェローのJim Thompsonの取組みに感銘を受け、渡米。日本スポーツ教育に必要だと確信を得る。PCAの提唱する「ダブル・ゴール・コーチング」を一つとし、日本のスポーツ教育が、今よりも更に個々人の可能性を育むことが出来るものに変革すべく活動中。 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了。株式会社セブンハンドレッド代表取締役社長。

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UWC ISAKジャパン-EEAP

甚上 直子

UWC ISAKジャパンの教育アントレプレナー支援事業の責任者。ISAK設立準備プロジェクトにボランティアとして参加して以来、業務委託コンサルタントや非常勤スタッフとしてサマープログラムの立ち上げ、カリキュラム策定、インパクト評価などの業務に従事し、2019年より常勤スタッフとなる。過去には、マッキンゼー・アンド・カンパニー、東京大学、ハーバード・ビジネス・スクール日本リサーチセンターなどにおいて勤務し、ジャパンバイオデザインなどにおいてもチームラーニングの外部講師を務める。スタンフォード大学教育大学院(School of Education) 修士課程修了、国際基督教大学教養学部卒業。

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UWC ISAKジャパン-EEAP

湯田 晴子

UWC ISAK教育アントレプレナー支援事業においてプロジェクトマネジメント、オペレーション全般を担当。 個人と社会の関係に関心を持ち、「学校」を切り口にその関心を深めようと大学では教育学を専攻。在学時の研究テーマはタンザニアの初代大統領ニエレレの教育思想及び教育政策。米国バージニア大学、国際交流基金日米センター、国立教育政策研究所などにて勤務後、1年間の教員経験を経て、現在は教育関係の記事執筆、調査代行、日米間教育交流プログラムの実施サポートなどに従事。大学時代はタンザニアのダルエスサラーム大学教育学部に留学していたため、スワヒリ語で雑談できる。東京学芸大学大学院教育学研究科にて修士号取得(教育学)。同大学教育学部卒業(国際教育専攻)。

UWC ISAKジャパン -EEAP

米村 香

イギリス、アメリカ、オランダにて高校、大学時代を過ごす。帰国後、名古屋大学素粒子宇宙起源研究機構にて勤務、外資系企業にてセースルマネージャーを経験し、現在はUWA ISAKジャパンの教育アントレプレナー支援事業に従事する。大学では生物医療化学、心理学を専攻。特に社会感情神経科学に関心を持ち、教育への応用を志す。Jack Kornfield、Tara Brachの指導下でマインドフルネス・メディテーションのトレーニングを積み、認定講師としても活動。

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李 炯植

NPO法人 Learning for All

代表理事

兵庫県生まれ。東京大学教育学部卒業。同大学在学中、認定非営利活動法人Teach For Japanの一事業であったLearning for Allに参画し、常勤職員として全国の学習支援事業の統括業務に従事。その後2014年に、特定非営利活動法人Learning for All を設立、同法人代表理事に就任。「全国子どもの貧困・教育支援団体協議会」幹事。2018年にはForbes「30 UNDER 30 JAPAN 2018」に選出される。 生活困窮世帯が多い地域で生まれ育ち、家庭や経済的な困難を抱えた友人と出会う中で、生まれた環境で人生の可能性を制限されてしまう人の存在を実感する。大学進学後、課題をリアルに知る自分だからこそ「子どもの貧困」という社会課題の解決に取り組むべきだと思い、Learning for All の活動を始め、困難を抱えた子どもへの無償の学習支援や居場所支援を展開。これまでにのべ約7,000人以上の子どもを支援。

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小林 亮介

一般社団法人 HLAB

代表理事

HLAB代表。教育起業家。1991年生まれ、桐朋高校を経てハーバード大学卒(政治・経済学)。大学在学中の2011年に住環境と教育の領域でHLABを創設。3000人の卒業生を輩出するリベラル・アーツ・サマースクールや、海外大学進学を支援する年間10億円規模の奨学金、学校と独立した学年横断型のカレッジ(教育寮)の創設など、「自身が欲しかった教育環境を作ること」をミッションに事業運営に取り組む。教育分野での事業活動を軸に、シンクタンクの政策フェローとして民間外交の分野でも活動。三極委員会から最年少でデイビッド・ロックフェラー・フェロー(アジア太平洋地域代表; 2014)、世界経済フォーラムからグローバル・シェーパーズ(2015)、Forbes 30 Under 30 Asia (社会起業分野; 2019)にそれぞれ選出。

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綿谷 健治

D3.LLC パートナー

バイオ・ヘルスケア特化型ベンチャーキャピタル D3.LLC パートナー 分子生物学分野でPh.D取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて主にヘルスケア領域の成長戦略立案・実行支援のコンサルタントとして従事。また、同社では新卒採用・社内育成のプログラム作りからファカルティとしての実行までを5年以上に渡り牽引。 個々の教育の仕組みづくり・社会起業支援に関心が高く、マッキンゼー在職時代より教育分野のスタートアップやスポーツ協会、医療系学会などへの支援を継続的に取り組んでいる。 事業に関するファシリテーション/プロジェクトマネジメント、問題解決スキルのワークショップ、リーダー層へのカウセリング、などが得意分野

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高田 修太

一般社団法人HLAB

COO

HLAB共同創設者・COO。東京大学工学部、同院工学系研究科修了。在学中、2011年に代表理事小林とHLABを設立、以降長野県や徳島県など、サマースクールの立ち上げに携わる。大学院修了後はBoston Consulting Groupにて主に通信・デジタル関連、ビッグデータ関連の経営戦略策定をコンサルタントとして支援。2017年、非営利組織での経験とビジネス両方のバックグラウンドを活かし、HLABに復帰。2019年より現職。レジデンシャル教育を広げるための民間寮コンサルティング業務や、奨学金設計、各種リーダーシップ研修を主に担当。マジシャンとしても、バーやレストランでの長年の経験を活かし、たまに活動中。

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髙橋 一也

一般社団法人グローバル・ティーチャー・プライズ・ジャパン 代表理事 / 株式会社Laboro教育事業最高責任者

慶應義塾大学・同大学院で中世英文学を学び、貴重書のデジタル化プロジェクトに参画。その後、米ジョージア大学教育大学院にてインストラクショナルデザインを学び、外資系IT企業を経て英語教諭に。昨年度はオランダ・ユトレヒト大学大学院で認知心理学の研究を進めた。最新の教育理論に基づき、PBL(Project-Based Learning、問題解決学習)やアクティブ・ラーニングなど新たな授業スタイルを実践し続けている。また、一般社団法人グローバル・ティーチャー・プライズ・ジャパンを設立し、代表理事を務める。工学院大学附属中学校 ラーニングマネージャー、株式会社Laboro教育事業最高責任者。

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升野 頌子

一般社団法人Education Beyond 代表理事

カリフォルニア大学バークレー校卒業。心理学専攻。卒業後、外資系コンサルティング会社にて東京とサンフランシスコの両オフィスで勤務。世界中のクライアント企業の組織変革や成長戦略関連プロジェクトなどの業務に従事。その後、ラグビーワールドカップ2019組織委員会のメンバーとして、アジア初開催のラグビーワールドカップ2019日本大会の運営に携わる。幼少期を海外で過ごした経験および大学卒業後更に高まった国際感覚を活かし、様々な個性やバックグラウンドを持つ生徒のための教育環境の構築に貢献したいと思っている。

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須田 光紀

G7 / G20 Youth Japan

外資系IT企業にて、ビッグデータ活用を通じたビジネス創出や、ビジネスインキュベーションプログラムの企画運営を経験。近年は、新入社員研修プログラム企画運営、産学連携での人材育成といった人事領域に従事。同時に、世界各国の首脳陣への提言を毎年行う、G7 / G20の公式関連組織「G7 / G20 Youth Japan」にてデザイン・IT領域を担当。日本ディープラーニング協会のディープラーニング・ジェネラリスト資格を取得し、経済産業省主導によるAI人材育成事業に1期生として参加・修了。

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Chelsey Maki Lin

UWC ISAKジャパン-EEAP

カリフォルニア州ロサンゼルス市出身。台湾人と日本人の両親を持ち、学生時代にバカロレア教育を受けつつ多文化・多言語の環境下にて育つ。高・大学時代にボランティア団体の立ち上げ・運営を経験し、特にマイノリティ問題、多国籍児童の教育に関心を持つ。慶應義塾大学法学部卒業後、外資系投資銀行にてM&Aアドバイザリー業務に従事。その後Teach For Japan第4期フェローとして、福岡県内公立中学校へ派遣(英語科)され、市内で初のジョリーフォニックスを取り込んだ英語教授法を開発・実践し、生徒の学力平均の向上に貢献。イギリスとオンラインで繋ぎながら、市外の近隣エリアの小中学校教員への研修を企画・実施するなどを通し、ジョリーフォニックス教授法の普及にも尽力。2年間の任期終了後、都内の組織開発コンサルティングファームにて、主として外資系やベンチャー企業のコンサルティング業務に従事。

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菅 芽衣

UWC ISAKジャパン-EEAP

山梨出身。上智大学を卒業後、中学校英語教諭を経て、教員のフィードバックが学習者のゴール設定に大きく影響することや、体験から学ぶことの重要性を感じ、ファシリテーターのような教員になりたいと考えるようになる。その後進んだ上智大学 言語学専攻TESOLコース修士課程では、海外経験のない学習者が、英語使用に自信を持ち「流暢さ」を養うことができる教室内での体験を設計することに関心を持ち研究を進めた。「初めから正しく」ではなく、間違いを許容し、実験しながら学んでいく教室が理想。